ホーム > 乾はるか

乾はるか

id1649

よみいぬいはるか

誕生年1959

性別

1981年、『週刊少年チャンピオン』において、「パラレル亜美」にてデビュー。その後『未来警察ウラシマン』のコミカライズも手がける(ギャグタッチな第二部のみ担当。アニメ版に近い第一部は明石のぼる)。少年誌においてはあまり脚光を浴びなかったが、青年誌に移籍しての連載「お元気クリニック」でブレイク。フェティシズムあふれるネタと、グラマラスな女性描写で人気を得て、同作品はにっかつで1988年に映画化もされている。近年ではアニメ文化の海外流出にともない、海外で人気のある漫画家の一人にもなっている。

海外モデルのようにグラマーで脚の長い女性を描く。エナメルの質感描写や小道具に懲り、代表作『お元気クリニック』では当時日本ではあまり一般的でなかった性具(ペニスバンドなど)やレザー、ラバーのコスチュームを毎回登場させ、様々なフェティシズムを描いた。パンストや網タイツなどにもこだわる(『日本黒パンス党宣言』という単行本も出している)。
(Wikipediaより)。

公式サイト…http://www.inuiharuka.com/

乾はるかの情報を編集

乾はるかの漫画一覧

お元気クリニック

総合点: / レビュー数:0人

完結 / 連載開始:1987年~ (プレイコミック)

乾はるかと同世代の漫画家