バットマン:ザ・ラスト・エピソード
点数:7点 レビュー数:1人
作者:アンディ・キューバート 連載誌:DC Comics(2009年~)
[2011-09-21 18:11:30]の編集履歴
編集者 columbo87
タイトル バットマン:ザ・ラスト・エピソード
ふりがな ばっとまん ざ・らすと・えぴそーど
原作 ニール・ゲイマン
連載開始年 2009年
出版社 小学館集英社プロダクション
連載雑誌 海外作品
連載状況
巻数 1
あらすじ ゴッサムシティのとある街角、寂れたバーの奥で、ある男の葬儀が行われていた。続々と集まってくる参列者は、ゴッサムシティを騒がす悪党たち、ロビン、アルフレッド……そう、棺に横たわる男は、闇の騎士バットマンだ。参列者は口ぐちにバットマンの最期を語り始めるが……? はたして、ゴッサムシティの闇の騎士バットマンに何が起こったのか?
備考
アンディ・キューバートの「何がケープド・クルセイダーに起こったか?」(2009)
・・・他
サイモン・ビズリーの「黒と白の世界」
(バットマン:ブラックアンドホワイトにも収録)
マーク・ラッキンガムの「パヴェーヌ」
マイク・ホフマンの「原罪」
バーニー・ミレオ「いつドアは・・・」(「原罪」中の短編という特殊な形)
を収録。