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江戸天魔録 春と神

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作者:小林ゆき 連載誌:新雑誌研究所(2012年~)


[2015-01-12 18:24:01]の編集履歴

編集者 ブリッツ

タイトル 江戸天魔録 春と神

ふりがな えどてんまろく はるとかみ

連載開始年 2012年

出版社 講談社

連載雑誌 新雑誌研究所

連載状況 完結

巻数 3

あらすじ 少年「神寄」は父に嵌められた醜い「首輪」により母を亡くし鬼子と忌み嫌われてきた。父への復讐を果たさんと徳川吉宗統治下の江戸に入った神寄は突如、首輪を狙う謎の妖魔「天一坊」に襲われる。死は不可避と思われた絶望的な状況の中、尋常ならざる強さの狂武士「乙春」が現れる!乙春が告げた、神寄と首輪に纏わる衝撃の事実とは!? 魔都・江戸で「春」と「神」が出逢う時、絢爛たる退魔絵巻の幕が開く――。

備考 当初は月刊少年ライバルにて連載されていたが、途中で休刊となったため、新雑誌研究所に移籍した。

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