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ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり

点数:8点 レビュー数:3人

作者:竿尾悟 連載誌:アルファポリス(2011年~)


[2016-02-06 05:47:33]の編集履歴

編集者 臼井健士

タイトル ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり

ふりがな げーと じえいたいかのちにてかくたたかえり

原作 柳内たくみ

連載開始年 2011年

出版社 アルファポリス

連載雑誌 アルファポリス

連載状況 連載中

巻数 7

あらすじ 20××年8月、東京・銀座に突然開いた『門(ゲート)』からモンスターや中世ヨーロッパの騎士のような姿をした異世界の軍勢が出現、多数の民間人を殺傷した。これが所謂「銀座事件」である。 事件発生から7日後に敵勢力を撃退し異世界側の『門』を占拠した日本政府は、『門』の向こう側のファンタジー世界のような地を「特別地域」略して「特地」と呼び、その実態調査と事件の再発防止のために自衛隊を派遣、特地側の『門』を確保する。年期の入ったオタクであり、銀座事件での活躍(その動機は「このままだと夏の同人誌即売会が中止になってしまう!」というものだったが)により二等陸尉に昇進した伊丹耀司は偵察隊を率いて特地の奥深くへと進出し、そこで炎龍の被害を調査したことがきっかけで3人の美少女(魔法使い、ハイエルフ、亜神)と関わりを持つ。 銀座事件の当事者である「帝国」に対して日本政府は補償を求めるが、人権や国際法といった概念を持たない相手との交渉は難航し、『門』のこちら側でも自衛隊の「侵略」に対する反対運動や特地の権益を狙う他国からの干渉などが起きる。 一方、自衛隊の橋頭堡の近くにはドラゴンに襲われた村からの避難民たちが住み着き、自衛官たちとの交流を通じて日本(地球)の文明や文化が特地に広まっていく。

備考 同名のファンタジー小説を漫画化した物。

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