テイルズ オブ ヴェスペリア
点数:6点 レビュー数:1人
作者:森田柚花 連載誌:コンプティーク(2008年~)
[2010-02-11 13:45:17]の編集履歴
編集者 そうすけ
タイトル テイルズ オブ ヴェスペリア
ふりがな ているずおぶう゛ぇすぺりあ
原作 バンダイナムコゲームス
連載開始年 2008年
出版社
連載雑誌 テイルズオブマガジン
連載状況
巻数 0
あらすじ
古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレース。人々は、魔導器の力によって街に結界を張り、魔物に脅かされることのない平和な日々を送っている。
水道魔導器奪還編
帝都ザーフィアスに住む青年ユーリはある日、下町の水道魔導器(アクエブラスティア)から魔核(コア)を抜いた泥棒モルディオを追うことになるが、今までの無茶が祟って牢屋に投獄されてしまう。当然のように脱獄した彼は、城内で騎士に追われる少女エステリーゼ(エステル)と出会う。エステリーゼはユーリの親友フレンに会わなければならないと訴え、ユーリはその願いを魔核奪還のついでに叶えるべく、慌ただしく帝都から旅立つのであった。
満月の子編
激闘の末、魔核を取り返したユーリだったが、突如現れた人語を喋る謎の魔物がエステルの命を奪おうとする。騎士団とギルドの助けを借りて難を逃れたものの、彼女は自分に向けられた言葉「世界の毒」に戸惑わされてしまう。世界の毒とは何なのか?満月の子とは? 真実を知るべくエステルはユーリら新興ギルド『凛々の明星』(ブレイブヴェスペリア)に護衛を依頼し、謎の魔物を追いかける事に。そこで彼らは帝国の陰謀、そして世界の危機を知る事になる。
星喰み編
遂に蘇る太古の災厄『星喰み』。ユーリ、そしてギルド『凛々の明星』を中心とする一行は世界を救うべく最後の戦いを挑む。(Wikipedia)
備考 ---