ゴーマニズム宣言シリーズ
作者:小林よしのり
雑誌:SAPIO
雑誌:SAPIO
レビュー一覧
次の10件>> 7点 :森エンテスさん
漫画として評価するのは難しいですけど、作品として夢中に読みふけることが出来る部分も多かったので、上記点数で。 正直な話、作者の感性は僕
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[ 2011-10-10 13:06:29]
7点 :ジブリ好き！さん
「新ゴーマニ」も含め、面白いつまらないといった感想とは違う。 トピックごとに作者の持論をぶちまけるややエッセイや評論系に近い作品だが、漫画
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[ 2011-05-25 00:47:48]
2点 :jdf54jさん
作者の主義主張はともかく物事を伝える道具として ほぼ文章に頼っているのは漫画である意義はあるのだろうか。 これではただの挿絵。 それぞ
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[ 2010-12-26 05:58:56]
6点 :そのばしのぎさん
「戦争論」以降は読まなくなった。 小林氏の思想に同意できる・できないの観点ではなく、 単純にマンガとして面白くなくなったと感じたから。
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[ 2010-09-12 13:16:49]
9点 :朔太さん
「正論」や「諸君！」の向こうをはって、サブカルチャーによる論陣を張る。作者は、「たかが漫画家が・・」と批判されることを覚悟した”たかが漫画家
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[ 2010-06-27 17:19:11]
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