ギガントマキア
作者:三浦建太郎
雑誌:ヤングアニマル
巻数:1巻(白泉社)
あらすじ:数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…?
レビュー一覧
7点
:デビルチョコさん
面白かった。
壮快なファンタジーで、「ベルセルク」と似た世界観。
この著者じゃなく、他の方の作品だったなら、「また凄い著者が出てきたな!
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[ 2015-02-28 11:57:30]
10点
:gyuhgyhさん
The mangaka puts a lot of effort into shade and light in Berserk. By t
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[ 2022-04-23 02:02:44]
10点
:nur_wer_die_sehnsuchtさん
『ギガントマキア』は崇高な作品なんだよ。
あれは現代文明に対する大否定なんだからな。
それを「プロレス」というもので表現したわけだよ。
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[ 2018-08-17 13:08:52]
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