八雲立つ
作者:樹なつみ
雑誌:LaLa
巻数:19巻(白泉社)
あらすじ:東京に暮らす普通の大学生・七地健生は、舞台取材同行のアルバイトで島根県にある道返神社を訪れる事になり、ついでに家族に持たされた代々伝わる飾太刀をこの神社に奉納しようと考えていた。
この時、道返神社では次期宗主である布椎闇己の為の秘祭が行われていた。本祭の夜、意図せず禁域に迷い込み、最後の儀式を覗いてしまう七地。その眼前で、闇己は宗主の証である神剣・迦具土を前宗主の海潮から受け取り、そしてある使命を告げられる…。
(Wikipediaより抜粋)
レビュー一覧
7点
:臼井健士さん
吉田秋生先生の「BANANA FISH」のアッシュと英二の2人が「東京BABYLON」をやる話(笑)
シャーマンとして類まれなる素質を持つ
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[ 2010-07-17 23:01:56]
8点
:もも治良さん
美しさがテーマの漫画家さんによる日本美の漫画。市立図書館にあったのを見たときには驚いた・・・古代の日本と現代の日本を行き来しながら進むスト
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[ 2009-12-21 14:34:17]
7点
:ガチャピンさん
主人公である闇己と健生が古代出雲族が残した怨念を封じ込めるために、神剣を探すお話。途中から古代編が絡んでくる。
少女マンガであるが、男でも
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[ 2007-08-01 23:51:57]
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