へうげもの
作者:山田芳裕
雑誌:モーニング
巻数:25巻(講談社)
あらすじ:群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!
レビュー一覧
8点
:オカシューさん
私は良作としてコノ漫画に8点をつけます。
しかしこれは「待ってくれ」「話は聞いといてくれ」の8点と言いたい。
歴史モノである。
しかもテー
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[ 2009-10-14 01:04:02]
4点
:gundam22vさん
歴史漫画の新しい切り口を目指したのでしょうが、荒唐無稽、茶の湯文化がテーマなのに、悪ノリが過ぎて下品。絵もそういう感じですし。
意外な史実
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[ 2022-02-08 19:11:51]
9点
:ぐるぐるさん
山田芳裕は実力と意欲を兼ね備えた漫画家だと思う。
他の作品からも作者の熱意が伝わってくる。
地味な茶道や数寄を題材にしながらエンタメ
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[ 2022-02-06 20:14:43]
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