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陽だまりの樹
作者:手塚治虫

雑誌:ビッグコミック

巻数:11巻(小学館)

あらすじ:幕末の時代を舞台に藩士・伊武谷万二郎と蘭方医・手塚良庵という二人を中心に激動の時代を描いた物語。

 レビュー一覧  

5点  :asd5さん 

主人公がいまいち目的の薄いキャラクターなので、読んでるこちらもいまいち乗り切れない感じ。 それより何より問題なのが、手塚治虫の漢方医の扱い
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[ 2013-03-16 21:14:24]
7点  :torinokidさん 

立脚する位置によって描き方が難しい幕末系作品だが、 これは良作。素直に面白い。さすが手塚氏。 史実との絡め方も絶妙。 良庵さんを見
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[ 2012-01-29 16:29:44]
6点  :bugbugさん 

自身のルーツをフィクション化するという作品ですが、 他の作品と比べると、意外と手塚色が薄め 自身の曾祖父を題材にしたので、逆に気を使
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[ 2011-01-10 01:43:45]
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