百億の昼と千億の夜
作者:萩尾望都
雑誌:週刊少年チャンピオン
巻数:2巻(秋田書店)
あらすじ:アトランティスの滅亡、ナザレのイエスの奇跡。天上界の荒廃…それはすべての“シ”に操られていた。
レビュー一覧
6点
:NIMUさん
うーん、評価に悩みます。
評価しようとするとなんだか萩尾望都の評価というより原作者の光瀬龍の評価になってしまってるような気がします。まあ原作
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[ 2008-07-17 00:25:12]
9点
:kuroneko3298さん
神により一瞬で滅ぼされたアトランティスを見つめ哲学者プラトンは
ある疑問を抱いた。
---われわれ人間がいったい何をしたというのか---
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[ 2013-01-25 12:01:34]
7点
:ジブリ好き!さん
萩尾望都の画には不満ないです。少し古臭いですが。
原作者評価というわけではないのですが、話の方の感想を。
アトランティスの造形やイエ
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[ 2011-11-17 22:16:03]
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