ひぐらしのなく頃に 崇殺し編
作者:鈴木次郎
雑誌:月刊Gファンタジー
巻数:2巻(スクウェア・エニックス)
あらすじ:崇りか、それとも――。
都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている殺人事件の存在を知る。
一人が死に、一人が消える怪奇。
自分には全く関係ないと思っていたその事件は…。
トラップ好きいたずらっ子・沙都子と主人公・前原圭一を中心に描かれる。
「ひぐらしのなく頃に」全八編のうちの第3章。
レビュー一覧
4点
:朔太さん
沙都子の庇護に関して、異様に執着する圭一に、
違和感を感じます。
悟史の失踪と絡めて、動機付けを説明しているの
ですが、沙都子の行動も
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[ 2021-01-19 07:06:38]
6点
:tamajiroさん
お久しぶりです。
お陰様でひぐらしのなく頃に序章も第三弾になりますね。
今回のメインヒロインは沙都子です。まあそんなことは表紙を見れ
>>続きを読む
[ 2012-09-10 23:11:42]
7点
:ショーンさん
個人的に自分は推理はしないで読み進めます。正義感のある圭一は見ていて好感が持てる。原作はよくできてるなーうん、面白い!
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[ 2010-01-30 05:55:15]
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