ABARA
作者:弐瓶勉
雑誌:ウルトラジャンプ
巻数:2巻(集英社)
あらすじ:その塊はあまりにも古くからそこに存在したために
殆どの人々が地形の一部だと信じていた。
人工物なのか自然物なのかもわからない巨大な廟の
ある世界。そこに突如現れた、ヒトを食らう
白い異形。養殖場従業員、駆動電次は黒奇居子に
変身して怪物に立ち向かう。
レビュー一覧
6点
:二軍Tシャツさん
なんというか勿体ない。
世界観やストーリーが重厚に練られているにも関わらず、たった上下巻で終わってしまうのは勿体ない。
人間が知
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[ 2013-03-17 12:55:29]
5点
:Mサトゥーさん
通読した感想です。
知覚不能な速さで動き人間を捕食する怪物”白奇居子”が出現する。
養殖場の従業員として働いていた主人公は、彼の元を訪れた
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[ 2009-03-24 02:32:18]
10点
:デビルチョコさん
ストーリーも描写もコマ割も全て最高だった。
理屈抜きで。
圧巻な世界観。
何度読んでも描写やコマ割に魅せられた。
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[ 2015-03-20 22:36:25]
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