クリア・クオリア
作者:遠藤海成
雑誌:ASUKA
巻数:2巻(角川書店)
あらすじ:徐々に四肢が腐り死に至る病気「突発性末端壊疽症候群」俗称「ピノキオ」は、義肢または抗体を持つドナーの手足と“交換”することでのみ進行を防げる奇病。ドナーであるドロシーは、ある日廃棄寸前の機械人形「プラスティカ」を、貴重な自分の目と交換し手に入れるが・・・。
レビュー一覧
6点
:パンダマンさん
クオリアとは、「〜みたいな感じ」のように使われる曖昧なイメージをさす言葉
世界に蔓延した病気のせいで、体から無機質なロボットに近づき心
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[ 2008-02-20 00:27:30]
7点
:リヴィエラさん
人間は自分を機械の様だと悩み。機械は自分を人間の様だと悩む。
本物の本物、本物の偽者とは、何でしょう?
端々に添えられるコメディ調のコマが
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[ 2007-07-27 16:49:42]
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