ロスト・ワールド
作者:手塚治虫
雑誌:描き下ろし
巻数:1巻(不二書房)
あらすじ:五百万年ぶりに地球に近づいてきたママンゴ星。そこから飛来して来た7つの隕石は、電流を流すと巨大なエネルギーを発生する性質のものだった。この石を拾った動物学者の敷島博士は、ママンゴ星への探検旅行を計画するが、石をねらう秘密結社の魔の手が彼の身のまわりに忍び寄る。私立探偵ヒゲオヤジの活躍もあり、結社から逃れて無事宇宙へ飛び出した敷島の探検隊だったが、人類が栄えていると思われたママンゴ星で、意外な光景を目にする事になる。さて、それは…。
レビュー一覧
8点
:Dr.Strangeloveさん
後年に見られる深さはないが
手塚初期の大傑作アクション漫画。
次から次へとトラブルが巻き起こり、
犠牲を出しながらもそれを克服していく様子は
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[ 2007-08-16 13:39:40]
6点
:夜、テレスドン。さん
植物で出来た同じ顔の二人の女(性が女である必要はない)を宇宙船の中で空腹に耐えれず食う男。
黒手塚好きとしては、このへんが見所です。なんた
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[ 2007-12-27 00:54:56]
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