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黒博物館 スプリンガルド
作者:藤田和日郎

雑誌:モーニング

巻数:1巻(講談社)

あらすじ:1837年、大英帝国の首都ロンドンに、女性ばかりを狙って悪戯をする犯罪者が現れた。脚に「バネ足」を仕込み高く跳び上がり、目と口を光らせ、奇怪な声で笑う怪人物は、イギリス国民から「バネ足ジャック」と呼ばれ恐れられた。しかし、1838年春、犯人 は逮捕されることなくその姿を消した。それから3年後の1841年、再び姿を現した「バネ足ジャック」は、悪戯ばかりでなく女性を殺害する殺人鬼となっていたのだが……。

 レビュー一覧  

7点  :chunya0816さん 

私はこの作品を藤田和日郎《ワクチン》と位置付けている。 藤田和日郎という作者は、《エゴイスト》だ。 読者にガツンと言いたい事をストレ
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[ 2011-04-26 17:18:01]
5点  :リヴィエラさん 

何故だ? あまり熱を感じない。 他の方が仰るような「長編」や「少年漫画」が読みたいと言う感想は湧かなかったです。 なんたってこの作
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[ 2008-02-07 19:55:22]
5点  :朔太さん 

英国を舞台にロンドンの怪奇伝説をモチーフに、 おどろおどろしい漫画が描かれました。 藤田氏らしい作品です。 最初の設定というか、登場に
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[ 2021-06-15 08:08:00]
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