悪魔とラブソング
作者:桃森ミヨシ
雑誌:マーガレット
巻数:13巻(集英社)
あらすじ:十塚学園は偏差値やや低めの共学校。ある日、県でトップクラスの聖カトリア女子を退学になった可愛マリアが転入してくる。飾り気無く真っ直ぐで、思ったことをそのまま口にし、人に自分の醜さを自覚させてしまうカンの鋭さを持つマリアは、あっという間にクラスで孤立。だが、「嘘かホントかはどうでもいい」と、ラブリー変換できれいに生きようとする神田優介と、反抗的で一匹狼なのに、世話好きでマリアをほっとけない目黒伸と知り合ったことで、徐々にマリアを取り巻く空気が変わってきて…。
レビュー一覧
7点
:とろっちさん
ラブリー変換とは、自分の気持ちを伝える際、相手を尊重した柔らかい表現に変える、という処世術。
そのネーミングもいいですが、ラブリー変換の存
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[ 2010-02-07 20:54:53]
7点
:gomaさん
いいことも悪いこともキッパリと言うため周りから避けられがちな美少女のマリア(主人公)が、周りの人間に影響を与え与えられ変わっていくという話。
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[ 2008-07-09 16:32:40]
9点
:橙木犀さん
もう、凄く面白いです!
マリアとマリアを取り巻く面々が徐々に変わっていく様子も見応えありますが、ど〜しても私が気になるのは、マリアが優介とめ
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[ 2007-11-18 08:12:29]
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