大日本天狗党絵詞
作者:黒田硫黄
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:4巻(講談社)
あらすじ:天狗!自在に飛行をなしあやかしの術もて人をさらい古来より畏怖と敬愛を享けた天狗!今かれらはどこにいるのかどこから来てどこへ行くのか?何を食っているのか寒い日はどうするのか。天狗にさらわれちゃった子はそれからどうなっちゃったのか?
レビュー一覧
9点
:■■■さん
最初に主人公とその師匠が「天狗」だということがわかるシーンですごい引き込まれますね。
この漫画を一言で説明するのはちょっと難しいですね。ち
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[ 2006-11-09 22:45:54]
8点
:あんりさん
なんだこれ
すごいんだかわけわからんのか
あのラスト、人を選びそう
奇妙、奇怪、奇抜
さすが奇才といった処でしょうか
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[ 2009-04-01 15:51:35]
7点
:ジブリ好き!さん
作者の初連載とは思えないほど、新人とは思えない話の方向性と独自性をもった作品です。それでいて、序盤こそ盛り上がりに欠けるものの、2巻でZ氏が
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[ 2010-04-11 18:00:23]
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