ノーマーク爆牌党
作者:片山まさゆき
雑誌:近代麻雀オリジナル
巻数:9巻(竹書房)
あらすじ:鉄壁保と当大介、九連宝燈美は雀荘「どら道楽」にたまっている仲良し三人組。ある日、いつものように常連客と麻雀を楽しんでいた三人の前に、突然爆岡弾十郎なる男が現れた。爆牌と自ら名づけた、相手の手牌を読み切り余り牌を狙うという天才的な打牌を武器に持つ爆岡は、圧倒的な強さで麻雀界のタイトルを独占していく…
レビュー一覧
8点
:アルゲマイネ原野さん
「天」「天牌」等に並ぶ麻雀漫画の傑作。
最大の特徴として
麻雀における、それぞれの牌の打ち方を通した試合の流れ、いわゆる「闘牌」が
この漫
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[ 2009-06-19 00:21:03]
10点
:samsianさん
麻雀漫画といえばこれですね
文句のつけようがないですね、巻数も丁度いい数ですし
片山漫画の中では一番好きです
麻雀が分からない人に
>>続きを読む
[ 2011-03-31 22:24:01]
8点
:メカざわさん
麻雀漫画。絵はクセがあるが敬遠するのはもったいない!ジャンルがニッチなだけに読み手を完全に選びますが・・・
はっきりいいます。これ以上の麻
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[ 2009-08-19 00:24:49]
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