江戸前の旬
作者:さとう輝
雑誌:週刊漫画ゴラク
巻数:118巻(日本文芸社)
あらすじ:銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
レビュー一覧
3点
:しまじろうさん
読むべきは寿司に関する蘊蓄の部分のみ。
ストーリーは基本1話完結。それ故に、強引な展開や、お涙頂戴等、B級時代劇を見ているような感覚になる
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[ 2020-01-09 21:42:44]
4点
:rさん
寿司を題材にした漫画で職人世界や寿司ネタに関する記述が濃い。これだけでも読む価値はあろう。
ストーリーは一話完結、時折数話続くことがある。
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[ 2010-09-14 02:54:02]
6点
:s-fateさん
よくある寿司屋マンガです。で終わりにしてもいいですが、このマンガは人情話と、寿司のうんちく話と、主人公の周囲の変化のバランスがちょうどよくて
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[ 2010-02-04 22:09:32]
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