狼の口 ヴォルフスムント
作者:久慈光久
雑誌:ハルタ
巻数:8巻(エンターブレイン)
あらすじ:14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。何人たりとも通行能わぬその砦を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。
レビュー一覧
8点
:景清さん
※レビューは「シグルイ」に対する言及多数
久しぶりに漫画をジャケ買いした。全身を甲冑で覆い表情を一切感じさせない不気味な騎士が読者に向け
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[ 2010-02-22 00:17:05]
9点
:gundam22vさん
「狼の口」という関所オムニバス形式物語から反抗と攻略戦、その背後勢力との決戦まで描いたスイス独立を題材にした歴史漫画。絵がやや固く粗さがある
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[ 2017-01-03 03:29:39]
6点
:booさん
中世アルプス残酷物語。
舞台はハプスブルク家の圧政の中にあるスイス以前のアルプス地方。ヴォルフスムントとは関所の名前で、この関所によって民
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[ 2011-08-06 03:02:18]
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