昭和元禄落語心中
作者:雲田はるこ
雑誌:ITAN
巻数:9巻(講談社)
あらすじ:満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。 娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。 昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が 忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。 弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!
レビュー一覧
7点
:torinokidさん
良作。面白いです。
女性誌で落語マンガとはなかなかに大胆な。
八雲回想編は秀逸。まさに頁を捲る手が止まらんって感じ。
ただし八雲回
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[ 2014-01-18 09:20:49]
8点
:yuuri0628さん
落語を題材にした少し珍しい漫画
今年読んだ漫画の中で面白いと思った漫画のうちの一つです
とにかく作者は漫画を描くのが上手いなあと思える作
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[ 2012-11-04 15:57:42]
5点
:kikiさん
落語が舞台の漫画作品ってあまりないので面白そうと思ったのですが、
元ヤクザが高名な落語家に弟子入りってクドカンの『タイガー&ドラゴン』
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[ 2012-03-19 00:54:09]
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