ぼくらのよあけ
作者:今井哲也
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:2巻(講談社)
あらすじ:西暦2038年、夏。人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。団地に住んでいる小学4年生の沢渡ゆうまは、間もなく地球に大接近するという“SH・・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。そんな中、ゆうまは謎にみちたモノと出会う。どうやら地球のモノではない──しかも例の彗星とも何か関係があるっぽい! これって何!? 『ハックス!』の今井哲也が描く宇宙スケールの最新作!!
レビュー一覧
8点
:jdf54jさん
何か一つ抜きん出てる訳ではないが、間違いなく傑作。例えるなら
マッチ棒で作った五重の塔とでも言うか・・・カバー見れば
おわかりのとおり、
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[ 2012-04-13 23:52:41]
5点
:gundam22vさん
夏休み的な子供のジュブナイル青春(綺麗事だけじゃない苦さもある)と科学の融合作としてのコンセプトは評価したいし、つまらない作品ではないのです
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[ 2018-07-21 20:24:30]
9点
:頭突き串の寿司さん
団地の棟が宇宙船なんて夢があるじゃないか!
子どもの頃のひと夏の思い出的な話。
こういう話はいつ読んでも良いなーと思える。
舞台と
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[ 2012-05-02 18:54:05]
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