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バットマン:ラーズ・アル・グールの復活
作者:複数作家

雑誌:DC Comics

巻数:1巻(小学館集英社プロダクション)

あらすじ:ラーズ・アル・グール、バットマン、ダミアン……彼ら3人をつなぐ親子の系譜、さらにバットマンの養子であるナイトウィングとロビン。各人の立場によって何層にも重ねられた父子の絆と葛藤が描かれたドラマの結末はいかに!? 黄泉の国から舞い戻った宿敵ラーズ・アル・グールは、新たな若い肉体を必要としており、バットマンの息子ダミアンに狙いを定める。精神寄生体と化したラーズを阻止することはできるのか……。三代目ロビン(ティム・ドレイク)をはじめ、初代ロビンだったナイトウィング(ディック・グレイソン)や暗殺者集団“7人の死の使徒”を率いる老師センセイ、ラーズの忠実な下僕ホワイトゴースト、謎の戦士イーチンなど様々なキャラクターが登場する本書は、2007年12月号から2008 年2 月号にかけて行われたイベントをまとめた作品群である。著名な作家陣が紡ぎ出した珠玉の物語を堪能あれ!

 レビュー一覧  

3点  :columbo87さん 

ラストの一コマに誰もが突っ込んだ衝撃作 親子の絆がどうのこうのという売り文句の通り父親としてのバットマン像が描かれたが,それはあまりに
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[ 2012-05-21 22:56:23]
4点  :booさん 

 タイトル通りラーズが復活するまでの物語なのだけれども。つまり、この作品の少し前にラーズは死んでたらしい。そこらへんの簡単な経緯はイントロダ
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[ 2012-04-15 21:16:24]
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