ハクメイとミコチ
作者:樫木拓人
雑誌:ハルタ
巻数:9巻(エンターブレイン)
あらすじ:森の奥で暮らす、身長9センチのふたりの小さな女の子の愉快で穏やかな日常劇。
雑誌:ハルタ
巻数:9巻(エンターブレイン)
あらすじ:森の奥で暮らす、身長9センチのふたりの小さな女の子の愉快で穏やかな日常劇。
レビュー一覧
7点 :鋼鉄くらげさん
この作品の良いところは、きちんと「小人の目線」を忘れないで物語を描いていることだと思っていて、例えば作品内に登場する木の実やブルーベリーがや
>>続きを読む
[ 2018-04-06 18:51:29]
7点 :Scroogeさん
ハクメイとミコチという2人の女性の暮らしの物語。 ハクメイとミコチは小人で本作に「人間」は登場しない。 虫や動物と会話したりしながら、2
>>続きを読む
[ 2015-10-28 16:37:26]
7点 :片桐安十郎さん
最初はまったりとして気持ちは落ち着くけど雑誌で１話ずつ読んだ方が面白い系かな？と思いながら読んでると本当に小人達がそこら辺の茂みに暮らしてい
>>続きを読む
[ 2014-05-15 18:56:09]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com