レガッタ−君といた永遠
作者:原秀則
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
2点
:ごまあぶらさん
うーん、おもろないねえ。
何がって言われたら辛いところだけど・・・。
キャラの過去に興味が行かなかったのが一番でしょうね。
魅力が足んないのと、同じような過去にうんざりだったのと。
青空の後だったから期待したんだけど。
一旦途中で終わって、「G]のあとにまた始って、また終わってと忙しいヤングサンデーだったのを覚えてます。
[ 2005-08-11 11:59:19]
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