レガッタ−君といた永遠
作者:原秀則
雑誌:週刊ヤングサンデー
巻数:6巻(小学館)
あらすじ:龍王大学漕艇部で将来を期待されていたダブルスカルペア、倉田と大沢。
だが一年前、二人がマネージャーの操をかけて競争している最中に、倉田は帰らぬ人となった…それ以来、部に戻らない大沢に、帰ってくるよう説得を続ける操だが…!?
レビュー一覧
5点
:Erdeさん
ボートを扱ったのはよかったと思うけど、
無茶がありすぎ。
ドラマの方は打ち切りになったらしいけど
確かに漫画もそういうにおいはしている。
>>続きを読む
[ 2008-03-31 17:48:51]
3点
:Aさん
この作品は評価しにくかったです。
めちゃくちゃ酷い内容というわけでもないけれど、かと言っておもしろいとも言いがたい。そんな作品でした。
な
>>続きを読む
[ 2006-10-13 04:28:38]
2点
:ごまあぶらさん
うーん、おもろないねえ。
何がって言われたら辛いところだけど・・・。
キャラの過去に興味が行かなかったのが一番でしょうね。
魅力が足んないの
>>続きを読む
[ 2005-08-11 11:59:19]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com