兎‐野生の闘牌‐
作者:伊藤誠
雑誌:近代麻雀
レビュー全文
5点
:bugbugさん
麻雀のファンタジーっぷりはそういう漫画ですので
楽しめると思います
アーケードゲームの設定を理解したいがために私は読みました
初期は、麻雀漫画としてそれなりに読めると思うのですが
だんだんキャラが増えすぎて、収拾がつかなくなってきましたね
個人個人の能力を魅力的に描くことで、成立していたマンガでしたので
絶対運気とか相対運気とか、この設定余計です
[ 2009-02-05 04:05:55]
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