セクシーボイスアンドロボ
作者:黒田硫黄
雑誌:月刊IKKI
レビュー全文
9点
:トリニータさん
この漫画をパラっとめくったとき、びっくりしました。
もしかしてこれ、筆で描いてあるのかな、と。
それで買ってみた。
読んでみてまたびっくり。
なんだろう、この不思議な感覚。
いままでこんな漫画読んだこと無いですよ。
現実が描かれていると錯覚してしまいます。
実際にあるお話を描いてあるのでは、と錯覚してしまいます。
でも、そうではないのです。
フィクションなのです。(真相は黒田硫黄先生のみぞ知る、なのですがね)
やはり現実感のあるお話というのは、グイグイ引き込まれてしまいます。
是非一読してもらいたいです。
[ 2006-02-02 19:34:48]
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