修羅の刻
作者:川原正敏
雑誌:月刊少年マガジン
レビュー全文
7点
:bugbugさん
簡単に言うと、日本史の持つロマンを突き詰めた作品
日本史を作者の創作である、陸奥圓明流という小道具を用いることで
こうだったら素敵なのに。というファンタジーに落とし込んでいます
章ごとのクオリティが高く、歴史を自由自在に解釈できるファンタジーの利点を存分に生かし
そのロマンを存分に描き出しています
外伝的作品なんですが、格闘の描写は薄味で毛色は結構異なりますが
私はこちらのほうが好きです
[ 2009-01-31 20:50:09]
bugbugさんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com