修羅の刻
作者:川原正敏
雑誌:月刊少年マガジン
レビュー全文
10点
:飛雛さん
熱い漫画です。
さまざまな激動歴史の裏で活躍する陸奥をそれぞれ数刊にわたって描いてます。
シリーズのラストでは思わず涙してしまいます。
陸奥と共に活躍する歴史上の人物も魅力的に描けており、大河ドラマ等を見るたびに比べてしまうくらいです。武蔵、龍馬、新撰組、義経、信長etc・・・(もちろん常に刻のキャラの勝ちですが)
個人的には「修羅の門」より上です。
不定期連載なのがもったいないですが、確かにこのクオリティーで月刊はつらいかも。ネタも尽きるしね。
[ 2005-05-19 11:44:13]
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