ヒカルの碁
作者:小畑健
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
10点
:アインさん
ストーリーや構成、画力など全てにおいて非の打ち所が無い作品だと思います! 特に佐為を幽霊にする事で、ストーリーを盛り上げていくのには感心しました。
PS  最後のヒカルと高永夏との対決は勝って終わる予定であったのです! 実際に棋譜を見てみると高永夏の打ち方は今までのヒカルの打ち方に似ているそうです(自分は分かりませんがorz) つまり、あの対局は本来逆であったのです。しかし、日本よりも碁の盛んな韓国の弾圧によりラストが変えられてしまったのです。
[ 2007-04-14 20:33:58]
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