狼の口 ヴォルフスムント
作者:久慈光久
雑誌:ハルタ
レビュー全文
6点
:jdf54jさん
圧政に対しレジスタンス活動を行っている不穏分子が
イタリアとドイツにある関所を越える越えないというだけの話。
1話は結末は違うが明らかに勧進帳。
関所を不正に通過するためあの手この手と策を巡らすのだが、
目の鋭い役人に必ず見破られてしまい、大抵陰惨な死を遂げる。
エログロあり。ジャンルとしては目新しいけど
後味悪いので、好き嫌いが分かれる。
[ 2011-03-06 08:07:16]
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