殺し屋1(イチ)
作者:山本英夫
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
8点
:メカノイドさん
SMの極限を描いた作品。
個人的にはシグルイにも匹敵しそうな傑作漫画ではないかと。
色々な作品上で、痛み=快感という手口は映画「ヘルレイザー」が原点かもしれないが、この1ではそれが更に上積みされているものになっている。
この作品を褒めまくっている自分はオカシイのではないかと思ってしまうことがよくあるが、痛々しいのだが、なんせ物語の構成が巧すぎる。
人を山口貴由作品以上に選ぶ作品だがおススメの品。
[ 2007-05-20 15:44:37]
メカノイドさんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com