「タレ耳2号」さんのページ

総レビュー数: 17レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年08月25日

萩尾 望都さんの愛猫「レオ」君が主人公のほのぼの漫画です。
猫好き〜な人意外は、ちょっぴりだるいです。 
猫のレオ君が人間のように行動しますがあくまで「メルヘン」ではなく、猫が人の言葉を理解して話したら?二足歩行が出来たら?といった形で描かれているのは好感が持てます。
「だって、猫だからレオ君小学校(お勉強)行かなくてもいいんだもん」猫ですからねぇ〜。 
そうです、猫は興味あることだけ(ご飯・遊び)で忙しいのです!!
猫を飼っている人は是非お読みください、猫以外のこを家族に迎えている人は・・・、微妙かもです。

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[投稿:2009-08-25 18:25:12] [修正:2009-08-25 18:25:12] [このレビューのURL]

田舎で青春を過ごしたことがある「大人の人」に読んで欲しいです。
集まれる場所がホームセンターとか、もう分かる自分にぐっと来ます。「付き合ったことがないから、気の利いたこと言えないけど」なんて、まさしく年頃の頃に話した、話した!! と共感できる箇所が多いものホントいい感じです。
お話がどんどん広がりを持ってきていますので、今後しだいで大化けしそうです!!

青春現役の人には、絵がもっさりしているのでつまらないかも知れません。

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[投稿:2009-08-25 16:32:52] [修正:2009-08-25 16:32:52] [このレビューのURL]

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