「カマドウマ」さんのページ

存在そのものが「不幸」であるはずなのに、少女たちは「幸福」に生きている
担当官にもそれぞれの過去があり、彼女らに異なる接し方をする

優しさと悲しみにあふれた作品だと思うが、そのどちらを強く感じるかは読者によるだろう

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-02-21 18:48:59] [修正:2008-02-21 18:48:59]

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