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10点 寄生獣

小説にいろんなジャンルがあるように、読みもしない人が漫画をひとくくりくりにして、くだらないとか語ってほしくはありませんよね。手塚氏の「火の鳥」や石森氏の「リュウの道」が古典だとすれば、この作品は間違いなく、新古典派の代表だとおもいます。面白いから読むのは当然ですが、間違いなく何かを感じる作品です。お勧めします。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-05-05 04:50:19] [修正:2011-05-05 04:50:19]

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