「瀬能宗一郎」さんのページ

独特な間と言葉選びに、作者の非凡なセンスを感じます。

絵はまだ発展途上な感もありますが、ストーリーと作品に散りばめられたユーモアが、それを充分に補えているように思います。

装丁も非常にこじゃれております。
書棚に置いておき、定期的に読み返したい作品。

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[投稿:2012-04-02 05:23:37] [修正:2012-04-02 05:23:37]

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