「invisible」さんのページ

4巻目あたりから少しずつ入り込めるようになった。
キャラの設定や絵の雰囲気にさえ慣れてしまえば、それなりによい部分も見えてくる作品でした。
今作はゲームのストーリーに入り込むような話が多く、そういった話はゲームの新作が出る度にとても楽しみでした。
たまにはいるシリアス展開も印象的で、いい終わり方で終わる話も多く、そこはこの作品のずるいところだと思います。
ギャグも単純明快でいいとは思いますが、前作のようなパロディや風刺とかを好む人には…という感じかもしれません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-08-16 09:22:55] [修正:2017-08-16 09:22:55]

月別のレビュー表示