「purple」さんのページ

読後、脱力感におそわれる漫画
まさにその通り。1点にふさわしい。
天才達による高度な試合。この作品を読んでから私の中で天才とアホは同義語となった。
下手なギャグ漫画よりも笑える作品を描き続けた作者は天才だと確信した。

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[投稿:2008-03-14 13:38:42] [修正:2008-03-14 13:38:42]