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3.28点(レビュー数:14人)

作者杉田尚

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2006年~ / 集英社

更新時刻 2011-01-12 12:28:39

あらすじ 誰もが武士の魂と刀を持つ現代。全くあつかえていない豪剣を振るう怪力少年・村山斬は、気弱な性格が邪魔をして自分の怪力に気付かない・・・。そんな彼にはもう一つ、気付いていない特異体質があるのだが?

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斬のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全14 件

9点 しまうまさん

2000年代に入ってから一番の問題作だと思います(笑)

1話目を読んでこの漫画の面白さというかすごさに気づいたとき、
漫画に対しての見方が変わりました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-25 22:39:35] [修正:2008-09-25 22:39:35] [このレビューのURL]

3点 デスぺラードさん

絵、台詞回しはプロレベルに達していないっす。
連載するのが早すぎましたね。
しかし、発想はB級映画のようで、面白いと思います。
ラストの方はきちんと描かれていました。3点献上。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-04-18 13:42:12] [修正:2008-04-18 13:42:12] [このレビューのURL]

4点 a6a6さん

最初の方の無茶苦茶さはこの際置いておくことにして。
適当に剣を振ったら吹っ飛んだりするザコとの戦いのお粗末さは見苦しいものがあったが、
ちゃんとした対決はそれなりに構成がなってて読めるものだったと思う。
あと主人公とヒロインとつらぬき君はそれぞれ思想を持ってて、もし連載が続いてたとしたらもう少し評価も変わってたんじゃないんだろうかな。
でも話題になった部分を取り除いてみると、全体的に地味さは拭えない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-10-04 00:12:29] [修正:2007-10-04 00:12:29] [このレビューのURL]

5点 sho=kichiさん

多く言われてるようにネタマンガとして否めない。

だが10・15週打ち切りが続発するジャンプで一個性を放っていたのは確か。

連載中にも確かな成長が感じられたので今後が楽しみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-26 03:16:38] [修正:2007-08-26 03:16:38] [このレビューのURL]

5点 太陽の男性さん

遠まわしな言い方、そしておかしい日本語、見づらい絵、曲がった主線。
いろいろとおかしな点はおおいですが、戦闘シーンは迫力があります。

さまざまな構図を使い分け、戦闘シーンを盛り上げるのがとても上手いです。
話もすっきりとまとまっています。

もし、次回作を描くなら絵や日本語の点を改善すればいい漫画になると思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-26 23:18:33] [修正:2007-06-26 23:20:43] [このレビューのURL]

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