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1.44点(レビュー数:27人)

作者坂本裕次郎

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2005年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-10 21:11:18

あらすじ どんなルールでも通用する閃武学園に入学した火叢タカヤは、武道会みたいなのに出たり「ソードブレーカー」みたいなファンタジー世界に飛ばされたりするのであった。

備考 全5巻+『タカヤ 夜明けの炎刃王』(全1巻)。『夜明けの炎刃王』以降大幅に路線変更されました。

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タカヤのレビュー

点数別:
21件~ 23件を表示/全23 件

いやぁ〜〜これほどハッキリとコメントできる漫画は久しぶりです。
絵に関してはありがちな物ですが、
どう考えてもアクション向けではない。
設定もうだうだ!!気持ちが悪い・・・
という買う意味が無い等しいものです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-12-03 00:44:40] [修正:2006-12-03 00:44:40] [このレビューのURL]

1点 メタ猫さん

この展開は歴史に残りますな
リアルタイムで読んでた俺は驚愕しましたわ

でもこの作者さんはラブコメとかなら頑張ればできそうなので頑張ってほしいなー

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-16 23:18:28] [修正:2006-10-16 23:18:28] [このレビューのURL]

0点 American418さん

「武装錬金」を打ち切ってまでこの作品に連載させようという
ジャンプ編集部の魂胆に失望しました。


連載前の読みきりと、連載当初は
ヒロインのおかげで話題をなんとか保って
ネット界を斡旋したのですが、
その後がズルズルとバトルトーナメントになって
終わったかと思ったら、
ジャンプでも稀な信じられない大幅テコ入れを行い、
そして最後に当初の大騒ぎが信じられないくらいの
静けさで終わった訳です。

とりあえず、いろいろとヒドい点はあったし、
バトル展開の薄っぺらさというのがマズかったのですが、
とりあえず最初のトーナメント編で終わっていれば
一応は普通の漫画として一応は終わっていたはずなのです。

ところがところが。
編集部が大幅テコ入れのために(「金未来杯」の
読者投票で1位になった作品だったから仕方がなかったのだろう)
いきなり現代の学園生活から中世ファンタジー世界に
吹っ飛ばしてしまった訳です。
これほど酷いテコ入れは見た事がないです。

そうなる前に何故終わらせなかったのか。
全焼してしまう前に何故火を消せなかったのか。
どうすればヒロインの存在をもっと生かせたのか。

作者はその前に漫画家として復帰できるのかが
気がかりです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-09-26 14:16:18] [修正:2006-09-24 13:44:23] [このレビューのURL]


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