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5.42点(レビュー数:75人)

作者秋本治

巻数201巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1976年~ / 集英社

更新時刻 2011-07-07 08:43:26

あらすじ 葛飾区亀有公園前派出所に勤務している,型破りのハチャメチャ警察官両津勘吉のストーリー。

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この漫画のレビュー

5点 gotouさん

1〜40巻まで 6点
両津のみならず中川、麗子も型破りな性格だった。
コマのどこかに入っているふざけた広告が好きだった。

40〜60巻まで 7点
中川と麗子は比較的常識人になっていた。
部長もいい上司だった。

60〜90巻まで 10点
白鳥麗次、絵崎コロ助、ボルボ西郷、マリア、両津勘兵衛最高。
特に食べ物ネタの巻は最高に面白い。

90〜100巻まで 7点
なんかアシスタントが変わった気がするが。
気のせいだろうか?

100巻〜140巻 3点
女性を沢山出しすぎ。早矢とか右京左京とか纏とか檸檬とか。
しかも巨乳すぎ。
部長、麗子や中川がおげれつな行為を強制されている巻とかがあってかなりひいてしまう。
作者の絵も著しく単純化してきて、見るに堪えなくなってきた。

140巻〜 0点
大阪編のキャラの御堂春が最悪すぎ。
今までの女キャラと違いやかましいだけの存在。
両さんの大阪弁も読んでて寒い。

結論 もう勘弁してください。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-04-21 22:41:41] [修正:2010-11-10 23:59:51]

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