ホーム > 青年漫画 > 月刊Gファンタジー > ひぐらしのなく頃に 宵越し編

4.14点(レビュー数:7人)

作者みもり

原作竜騎士07

巻数2巻 (完結)

連載誌月刊Gファンタジー:2006年~ / スクウェア・エニックス

更新時刻 2009-11-25 06:39:05

あらすじ 昭和58年(1983年)6月に発生した火山性ガスの噴出により、一夜にして住民の大半が死亡・行方不明となった雛見沢村。その後もガスの噴出が不定期で観測されたため、村の一帯は厳重に閉鎖されていたが時代は平成へ移り、20年余りを経てようやく閉鎖が解除された。

大災害から23年が経過した平成18年(2006年)6月21日。乙部彰は雑誌の記事を見て決意し、車で雛見沢の近郊を訪れる。雨の中、一人で車を離れた乙部は暗闇の中で車を見失ってしまい、ぬかるんだ地面に足を取られて崖から転落してしまう。そして、誰もいるはずのない村の方角から歩いて来た和服を着た謎の女性と遭遇する。その女性は自らを村の生き残りの園崎魅音と名乗り、乙部のことを昔見たある人物によく似ているという理由で、共に村へ行くこととなる。

乙部と魅音は誰もいないはずなのに灯りのついている古手神社の集会所で、やはり何かに惹かれるように雛見沢村を訪れた工・八重の2人、そしてフリーライターの荒川と遭遇する。果たして、夜闇の中で5人の男女を待ち受ける運命は……。

(Wikipediaより)

備考 竜騎士07が原案を書き下ろしたオリジナルの外伝作品。

シェア
Check

この漫画のレビュー

4点 メカざわさん

サスペンス。絵はクセがあるが悪くはない。

原作を知らないが、何がおもしろいのか全く分からなかった・・・

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-08-19 01:47:00] [修正:2009-08-19 01:47:00]

ひぐらしのなく頃に 宵越し編と同じ作者の漫画

みもりの情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊Gファンタジーの情報をもっと見る