ホーム > 不明 > 短編集 > 妖の寄る家

4.66点(レビュー数:3人)

作者宇河弘樹

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:2000年~ / 少年画報社

更新時刻 2009-11-25 06:41:13

あらすじ 昭和初期の帝都で骨董屋を営む天津の裏の顔は拝み屋。助手のこまと共に怪異に挑むが!?
 代表作「妖(あやかし)の寄る家」を含めた昭和霊異記3部作の他、計10作を収録した読み切り短編集第一弾!!

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

シェア
Check

この漫画のレビュー

4点 ごまあぶらさん

この作者好きなのよ
短編集だが、一貫して安定感抜群。
すべての空気感、テンションは一緒ではないのにすべてが朝霧〜に技法がつながっていると思う。どたばたしかり、暗いのしかり
てか、この短編集があるからこまさんにシンクロして朝霧が映えるのです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:28:55] [修正:2009-05-19 00:28:55]

妖の寄る家と同じ作者の漫画

宇河弘樹の情報をもっと見る

同年代の漫画

短編集の情報をもっと見る