この漫画のレビュー
4点 blackbirdさん
個人的には、槇村さとるのバレエ漫画との出会いの方が先だったので、どうしても二番煎じのように思えてしまいます。
挫折やバレエへの思い、恋愛、成功など、典型的な昭和の少女バレエ漫画。
当時は作家同士の交流やお手伝いがあったりしたらしく、作品の中でもお互いのキャラが出ていることもあるので、当然絵柄も似てしまうのもありますが・・・こちらはかなりデッサンも狂っていたのが気になった。
最近また続編が出ている模様。
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[投稿:2011-05-14 00:14:51] [修正:2011-05-14 00:14:51]