あらすじ 主人公・玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともにはねられバラバラになって、即死…と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間が集まっていた。「ガンツ」と呼ばれるその球体は、部屋に集まった玄野たちに指令と武器を与える。そして、彼らは否応なしに、正体不明の宇宙人と戦うというミッションを課せられるのだ。
備考 2004年TVアニメ化。2005年PS2でゲーム化。また2011年実写映画化された。途中から隔週連載になった。
この漫画のレビュー
8点 hiroさん
きんにくらいだ〜編 やりすぎ。。
子を持つ身ならみんな泣くはずだが、やるせない!腹が立つ!
でもあんな親が現実いるんだよね〜〜。
まあこの作者ならあっさり風も死んじゃうのかなと思ったけど
生きてて良かった。。
全体的にはそんなにスゲーとは思わないけど
きんにくらいだ〜でやられました。
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[投稿:2006-06-18 21:56:24] [修正:2006-06-18 21:56:24]