新・子連れ狼
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作者:森秀樹 連載誌:週刊ポスト(2003年~)
[2010-10-07 23:54:21]の編集履歴
編集者 ブリッツ
タイトル 新・子連れ狼
ふりがな しんこづれおおかみ
原作 小池一夫
連載開始年 2003年
出版社 小学館
連載雑誌 週刊ポスト
連載状況 完結
巻数 11
あらすじ 将軍家や大名直参たちも見守る中、八丁河岸で行われた拝一刀(おがみいっとう)と柳生烈堂との果たし合い。壮絶な血戦は相討ちに終わり、人々は父の前に立ちつくす幼子・大五郎に哀れを感じながらも、誰ひとり遺体を葬ろうともせず去っていく。やがて、暗闇の中で力尽きて倒れた大五郎の前に、ひとりの武士が通りかかり…。父の屍体の側に立ちつくしていた大五郎が示現流始祖・東郷重位と出会い、再び歩き始めた――。
備考 「子連れ狼」の続編。主人公は前作の主人公、拝一刀の息子、拝大五郎となっている。