うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
点数:5点 レビュー数:1人
作者:水口鷹志 連載誌:電撃マオウ(2007年~)
[2015-04-06 22:53:46]の編集履歴
編集者 ブリッツ
タイトル うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
ふりがな うたわれるもの ちりゆくものへのこもりうた
原作 アクアプラス
連載開始年 2007年
出版社 アスキー・メディアワークス
連載雑誌 電撃マオウ
連載状況 完結
巻数 3
あらすじ ある日、とある辺境の山奥にあるのどかな村に瀕死の怪我を負った男が運び込まれる。決して外れない仮面を着けたその男は、目覚めた時には全ての記憶を喪っていた。彼は村人達に獣のような耳や尻尾がある事や、農作に有用な化学肥料や製鉄などの高度な専門知識を自身が持っている事に疑問を持ち、自分自身とそれを取り巻く世界に感じる微妙な齟齬を訝しみつつも、おおらかで穏やかな村の雰囲気に徐々に馴染み、そこでの暮らしを受け入れていく。そんな中、ある事件が起こり…。原作準拠なコミカライズ。
備考 ---