ひとりぼっちの地球侵略
点数:5.2点 レビュー数:5人
作者:小川麻衣子 連載誌:ゲッサン(2012年～)
[2017-12-26 21:28:18]の編集履歴
編集者 群馬のイチロー
タイトル ひとりぼっちの地球侵略
ふりがな ひとりぼっちのちきゅうしんりゃく
連載開始年 2012年
出版社 小学館
連載雑誌 ゲッサン
連載状況 連載中
巻数 13
あらすじ 人口７０万に満たない、そこそこ栄えた地方のそこそこな中心都市・松横市。 この春、高校に入学する広瀬岬一は、入退院を繰り返す双子の兄・凪とは正反対の健康優良児。 入学式当日、岬一の前に現れた "ひどい変わり者"の２年生・大鳥希。「命をもらいに来た」と岬一に迫るが、岬一の身体は負った傷をたちどころに治してしまう。驚く彼に、彼女は態度を一転させて告げる。 「一緒にこの地球を侵略しましょう」と――
備考
